リモートワーク

今日は自宅で、会社のリモートワークをしていました。

といっても、VPNの設定や、社内サイトの管理画面へアクセスしていただけでした。

というのも、何もやる気が起きず、起きてから薬を飲んでボーッとしているときに上司からskypeに連絡がきていました。

 

上司E「VPNのつなぎ方(仮).pdfダウンロードしておいてね。」

上司E「あとユーザーアカウント作成したから、確認しておいて。」

上司E「作成するページについては、以下の内容で(略」

上司E「分からないことがあれば、言ってね。」

 

ということで、まずは自宅からのWindows10からVPN設定を試した。

 正直、Windows10でVPN繋いだことなかったので、どうしようかと思ってたところpdfを見て設定したところ無事接続完了。

 

で、会社の管理画面にアクセスするときにSSHとクライアントソフトを何にしようか考えていてTeraTermWinSCPを採用。

 

どちらも繋がらない;

うむむ、何時間か経過したところ、どうやら頭痛がしてきた様だ。。。

 

何だろう、何故繋がらないのだろうか、と考えているうちに頭痛増大。。。

 

うう、やばい、こんなとこでー。。。

と、ここでインターネットでTeraterm秘密鍵をppkに拡張子変更する必要があるという記事を発見し、試したところしたところログイン成功!

 

f:id:purinsann:20170607001347j:plain

俺「よし、これから作成するページを確認しよう!」

~確認中~

俺「やばい、吐き気と頭痛が・・・。」

 

skypeにて・・・。 

 俺「大体、作成するページは理解できました。」

 俺「納期についてですが、来週中までには出来るかと思います。ただ、頭痛がひどいので様子を見つつ作業したいと思います。

上司E「了解です。では、随時報告してください。以上です。」

俺「はい」

 

 

ということで今日はこれ以上は仕事にならないので、少し寝ることに・・・zzZ

起きてから、少しだけ楽になったので散髪に行くことに。

で、散髪が終わってから銭湯に行き帰宅後に熱を測ったところ38.5!

ぅう、何もできないので、ブログだけ書いて寝ます!

(((ビットコイン儲かるらしいです!

 

今日は1ヵ月ほどぶりに会社に行きました

今日は、会社に行き、上司と会って現状報告&在宅ワークについて打ち合わせしてきました。

 

昼頃・・・

俺「やばい、遅れる!!昼食食っていかなければ!!」

と、時すでに遅しで、15時に打ち合わせ予定だったので電車が間に合わず急遽バイクでいくことに・・・。

バイク気持ティーーーーーー!!と、市内に入ると、ヒッチハイクしている人が!で、良くみると地元の友人だった!!

f:id:purinja:20170606022259j:plain

俺「あいつ大阪でシェアハウスしてるって聞いてたけど、なんでヒッチハイクしてるんだ・・・まぁ急ごう」

 

で・・・駐輪場に着くと、満車じゃないか!!

やばい、どうしよと考えて一時的に置ける場所を発見したので、そこに置くことに!!

ここからだと、会社まで15分ぐらいか、走らねば!ダッシュー!

 

f:id:purinja:20170606022908j:plain

俺「ん、待てよ・・・色々とお世話になってるし何か買っていくべきなのでは!?そうだ、買っていこう」

ということで、ドーナツを社員数分買ってもってくことに。

 

会社到着・・・

俺「内線と、9282・・・トゥルルル」

社員N「はい」

俺「お疲れ様です、俺です。上司Lおられますか」

社員N「いま外出中です。」

俺「あ、はい。お待ちしているとお伝えしていただけますか。」

社員N「ガチャッ、ツーツー」

俺「・・・」

ドアの開く音が、ガシャッ

社員N「ここで待っていただいてもいいですか、・・・ドーナツ!」

俺「どうぞっ」

社員Nはドーナツをもらうとすぐに消えていった・・・。

 

 

上司L「お久しぶり、まぁ座って座って。」

俺「色々とご迷惑をおかけしました。」

上司E「ゆっくりしていけばいいからね。」

俺「^^;」

上司L「で、調子どう?」

俺は日常生活や、通院などについて細かく説明した。

上司L「なるほどねぇ、まぁゆっくり焦らずだよ」

俺「はい、おっしゃる通りです。」

上司L「俺さんには、うちの会社で3年5年10年と働いてもらう欲しいし、今はその土台作りみたいなもんだと思えばいいよ。」

f:id:purinja:20170606024917j:plain

俺「ありがとうございます。」

上司L「じゃあ、そろそろ在宅ワークについて教えるよ」

俺「了解です。」

上司E「今日からは、新しいskypeアカウント作ってもらってそこでやりとりするので、帰ったら新しいアカウント教えてください。」

俺「了解です。帰宅後に作りご報告いたします。」

上司E「で、社内の簡単なページを作ってもらいたいんだけど大丈夫かな?」

俺「まぁ、分からないことがあればEさんに聞きますが、大丈夫だと思います。」

上司E「いつから出来そう?」

俺「明日からでも大丈夫です。」

上司E「明日からは早いような気がするけど、俺さんがいうなら」

俺「(来週と言っとくべきだった^^;)」

上司E「では、明日に私から業務についての説明をするので、アカウントを用意しておいてね。あと、作業無理な日は無理とだけ連絡お願いね」

上司L「今日は以上です、もうあまり外出も禁止されているだろうから、早く帰ろう!」

俺「す、すいません。色々とご迷惑をおかけしますが、よろしくお願いいたします!」

上司L「うん、復帰のためのリハビリみたいなもんだからね今は!」

俺「では、失礼いたします。」

で、会社を出た・・・。

うむむ、リモートワークになったけど、まぁリハビリと思ってやっていくか。

無理な日は、無理と言えば良いことだろうし。

なにか、狐につままれている感じもしなくもないが・・・。

でも、毎日作業しない日は連絡する必要あるしなぁー、給料発生しないのに・・・自宅社畜!?

まぁ傷病手当もらうあいだは従うしかないかぁ・・・。

続く

 

従兄の新居祝い行ってきた!

今日は従兄の新居祝いに行ってきました!

私とは、良く小さいころや中学のときに助けてくれた従兄で実兄と行っても過言でない人でした。

 

そんな従兄が、もう結婚し新居で一軒家を建てたということで、家に行きました。

 

とても広くて、2階建ての一軒家でバスなども温泉のように広く、見ていてとても羨ましく思いました。

 

 

f:id:purinja:20170604220915j:plain

新婚の従兄夫婦の挨拶を聞いてから、晩御飯を食べました。

もう色々なことが蘇って、本当に嬉しい思いと羨ましい思いでいっぱいでした。

従兄は良く頑張ったなぁと、心から思いました。

それに比べて、自分は。。。

 

本当に虚しくなってくるけど、従兄が

従兄「今日は来てくれてありがとう。次はお前の番やで、はやく親楽にしたりや」

と言ってくれていました。

かたじけねぇ。。。

その場から逃げたくなりました。

本当に俺は、何故こうなってしまったのだろうか。。。

 

よく、昔から従兄には助けられてきたけど、俺は従兄の足を引っ張ってばかりで、仕事も転々と変わって、従兄はずっと同じ仕事を続けて奥さんももらい家を建てて、何が違うのだろうか。。。

全て違うか。

と自分自身納得してしまいました。

まぁ、俺は俺と割り切って明日からまた頑張っていこうと思いました。

返り際に、また遊びに行こうと言って別れました。

正直、もう従兄は幸せになってほしい。

俺は苦労全て背負って闇に消えたい、そう思いました。

とにもかくにも、従兄の晴れ舞台を見れて良かった。

そう思えた一日でした。

 

また、明日から頑張るぞーーーーー!。。。

ジムに行ってきた!

今日はスポーツジムのプールに行ってきました。

ここ最近、暑くなってきているので中々気持ちよかった。

泳いでる最中、何も考えることなく太陽光だけ見ながら泳いでいたので飛んでいるようだった。

スポーツジムに行くと、子供の水泳クラブが隣で泳いでいるのでとても小さい子が可愛らしかった。

だが束の間、子供が騒ぎはじめると、ほかの子供も走ったり暴れたりしていて、とその時!プールの女のコーチが・・・

女コーチ「われ、なにしとんじゃああ!プール出て立っとけ○○!!!」

と、暴れている男の子に叫んでいた、でも言う事を聞かない。

女コーチ「お父さんに言ってもいいのかなー!」

すると、即座にプールから出て直立する男の子。

ぇ、なんだこれ!?^^;

理解できなかったけど、どうやら男の子

の弱点はお父さんらしい。

まぁコーチもコーチだけど、やっぱり親には勝てないのですね。

f:id:purinja:20170603235455j:plain

で、自分は水泳に続行。

すると自分が泳いでいるレーンでオバサンが鼻水を水面上でかんでいる!

俺はそれを見て、プールの水を吸い込んでしまい溺死寸前になりました^^;

f:id:purinja:20170603235836j:plain

結局1時間ほどしてプールから退出。

う~ん、身体動かすことは昔は好きだったけど年とともに体力が消耗しすぎてて動かせない^^;

上司に思いのうちをはけてみた

先日、休職中の会社から連絡がきた。

 

上司L「俺君、調子どう?」

俺「以前とあまり変わらないですが、薬は軽くなりました。ただ、症状は以前と変わらないです。」

上司L「なるほど」

俺「7月に復帰と言っていたのですが、現状だと7月の復帰できるか分からなくなってきました。というのも、現状で薬に頼り切った生活になってしまい、薬が切れると集中出来ずに横になっていないといけないです。薬が本当に軽くなってからでないと復帰は難しいかもしれません。」

上司L「まぁ、それはおいおい考えて、出社の件だけどいけそう?」

俺「!?」

上司L「ぇーと、6月からリモートなどで作業大丈夫だろうって言ってたよね?なので、その打ち合わせで来週月曜日に来てほしいんだけどどうやろ」

俺「出勤については、事前に医師に聞いてみないといけないですが、打ち合わせということであれば大丈夫です。」

上司L「よし、じゃあ月曜日の15:00に会社で打ち合わせでいいかな?」

俺「(・・・もう休み始めて1ヵ月近くだし会社には一度でも顔は出しとくべきだろう。体調が悪かったら行かなければいいだけだ。)分かりました、来週の月曜日に来社いたします。」

上司L「じゃあノートPCをもってきてね。よろしく。」

俺「分かりました、あと悩んでることがあるのですが、最近エンジニアが向いてないような気がして仕方ないのです。」

上司L「それはなんでだろ?」

俺「色々と、上司の足ひっぱったりトラブル起こしたりしてしまって全然力になっていないのと、物覚えが遅いので迷惑ばかりかけてしまいます。」

上司L「それはまだまだ一人前じゃないから、エンジニアの像を大きく見すぎじゃないかな。とりあえずは、上司の仕事1つ減らすぐらいでかんがえて地道にやっていけばいいと思うよ」

俺「なるほどですね、ありがとうございます。地道にやっていこうと思います。」

上司L「はい」

 

といった感じで、来週会社に一旦行くことになりました。

まぁ休職して1ヵ月ほど経つのでそろそろ会社にも顔を出すべきだよな。

けど、私の病気についても色々と理解をしてくれつつある会社で、傷病手当の件も現在進行形で事務が記入してくれているらしい。

よし、来週はリハビリだと思い短時間ではあるが出社しよう。

f:id:purinja:20170603233440j:plain

いざ休職すると・・・

生活リズムが崩れました・・・

 

朝6時寝の、昼14時起きなど、かなりリズムが崩れております。

 

夜はほとんどゲームをしている感じです。

もうダメ野郎ですね、今日からまた規則正しく生活しようと思っております!

 

で、最近全クリアしたのはFF15です。

f:id:purinja:20170603225156j:plain

 

もうね、色々と仕事中ゲームできなかった分めっちゃはまってしまいました。

4日ぐらいで、全クリやったけどグラフィックが綺麗すぎやったなぁ。

あと、泣けるシーンが何度もあってとくにルナフレーナ様とノクティスの別れのシーンは本当にジーンときた。

まぁ語るとブログに収まらないので、そんな感じです。

 

で、次にやりはじめたのがコレ。

f:id:purinja:20170603225906j:plain最初、ゾンビゲーだしOP見て面白そうと思って買ったけど、難易度高そうで俺にはあってないかなと思ってやりはじめたら、、、え、めっちゃ爽快やん!

で、op終わってからいざオープンワールドで走り回ると・・・めっちゃ楽しい!!✌('ω'✌ )三✌('ω')✌三( ✌'ω')✌

これ買ってよかったわって感じで、毎晩ダイイングライトの世界に居ます!笑

今はリアルな世界よりダイイングライトの世界にいるのが多いです!笑

まぁ、自由度が高いゲームで、ストーリー構成もかなり作られてるのでやってて飽きない!

やる度に面白くなっていく!これは以外だった!

今では、現実世界で建造物を見ると取っ手の部分に掴めるところないか探したりしてしまいます。

ぁあ、ゾンビが俺を呼んでいるぜ!キラッ( ̄ー ̄)

 

入社する気のない面接のはずが・・・

今日は面接に行ってきました。

 

というのも、入社する気のない面接でした。のはずだった・・・。

 

ある日・・・

 

派遣会社新人女A「俺さん、いつもお世話になっております。初めまして、Aと申します!今日はとっておきの話があってお電話させていただきました!俺さんのご状況についてお聞かせいただけますでしょうか?」

俺「いまは、事情で現職を休職していて転職については今のところ考えておりません。」

派遣会社新人女A「ご説明いただきありがとうございます!休職中とのことで、いちど会っていただけないでしょうか!?とっても良い会社でもう本当に俺さんにも」

俺「すいません、今は転職については考えていないので結構です。」

派遣会社新人女A「かしこまりました!では、また気が変わりましたらご連絡お待ちしております失礼いたします!」

ガチャ、プー、プーー。

俺「転職探してたときは、全然連絡なかったのに何故このタイミングでかけてきた。はぁ。」

 

5分後・・・

 

派遣会社ベテラン男S「いつもお世話になっております、Sです。俺さんお久しぶりです!お元気にされていましたか!!」

俺「お久ぶりです!ええ、なんとか生きている状態です!」

派遣会社ベテラン男Sは、私が切羽つまっているときに色々と助けていただいて恩があった人物。

派遣会社ベテラン男S「俺さん!悪いようにはしません!」

俺「いや、そう言われても、休職中で転職する気はないんですよ。」

派遣会社ベテラン男S「ええ、新人Aからも俺さんのご状況についてお聞きいたしました!俺さん、会っていただくだけで良いのです!今の休職について、こちらはなにも意見は言えないのですが、是非ほかの会社も見ていただいて果たして今の会社に復帰する価値はあるかなど俺さんに比較していただきたいのです!また、条件については~~~でいかがでしょうか!?」

俺「うむむ、せっかくのところありがたいのですが、、、行かない会社に面接に行くというのも迷惑がかかってしまいますし」

派遣会社ベテラン男S「いえ、とんでもございません!こちらとしては、会っていただくたけでとてもありがたいのです!俺さんの悪いようにはしませんので、どうか一度だけお願いできないですか!?」

俺「わかりました、ではお会いするだけという形で良いのでしたらお会いいたします。」

派遣会社ベテラン男S「ありがとうございます!!場所なのですが、あとでメールでお送りしておきますね。」

俺「了解です、確認しておきます。それでは失礼いたします。」

ガチャ、ツーツー。

 

という感じで、まんまとのってしまった。

どこまで流されるのか、いい加減、しっかりしないと俺。

 

 

で、本日・・・

 

派遣会社上司男B「俺さん、お久しぶりです!少しお痩せになられましたか!?」

俺「お久しぶりです、到着の時間の15分前についてうろうろしておりました。痩せていますか?(やつれているの間違いじゃ・・・)」

派遣会社新人女A「初めまして、俺さん!本日はお忙しいなか、来ていただきありがとうございました!どうかよろしくお願いいたします!」

俺「あ、はい、よろしくお願いいたします。」

派遣会社上司男B「そこの、喫茶店で待ち時間つぶしましょう!」

俺「え、あ、はい。」

 

喫茶店にて・・・

 

派遣会社上司男B「俺さん、今日の会社はもう二度とうちから面接いけるか分からない素晴らしい会社です!」

俺「あ、はい」

派遣会社上司男B「ま、珈琲でも飲みましょうか!」

俺「いや、お金かかるんで結構です!!!」

派遣会社上司男B「こちらで、払いますから(笑)」

俺「いつも払ってもらってるので!!」

派遣会社上司男B「大丈夫です、いくらでも払いますので!!」

俺「あ、はい^^;」

 

んで、面接・・・

 

面接官C「うちの会社はこういうシステムで、俺君に是非やっていただきたいものがあります。」

面接官B「若い人材が少なく、俺さんに是非とも!!お願いしたいと思っております。」

面接官A「このようなゲーム性のあるシステムで、俺さんであればすぐに慣れると思うので」

 

俺「なるほどですね、これはjsのライブラリで作ってますでしょうか?」

 

面接官A「その通りで、かなり勉強しました!!」

 

俺「(これ勉強することないライブラリやで)」

 

面接官B「俺さんは現在、正社員をされているとのことで、何故うちにきたのでしょうか?」

 

俺「ぇーと、○○会社の○○に興味があり条件があえば転職について考えさせていただこうと思ったからです!!(派遣担当ベテラン男Sに載せられたなんて言えない)」

 

面接官C「もし、俺さんが入社していただけるならバックアップとして新人教育で研修や、またツールや欲しいデバイスなどあれば導入する考えです。また、時短勤務なども可能です。」

 

俺「!?」

 

面接官A「うちの会社は、昼食が無料で食べれるので昼食代はかかりません。」

 

俺「!?!?(あれっ、普通の会社ってこんなんやったっけ?)」

 

面接官B「また、俺さんには是非正社員になっていただきたいので会社としては育てていこうと考えております。」

f:id:purinja:20170531042438j:plain

 

派遣担当上司男B「それでは、そろそろ面接のほうよろしいでしょうか?」

 

俺「ええ、本日はありがとうございました!」

 

面接官C「良いお返事お待ちしております。」

 

面接後・・・

 

派遣会社上司男B「たった今、先方から来ていただきたいとの連絡をいただきました。いかがでしょうか?」

 

俺「ぇえ、すいません。明日まで返事待っていただけますでしょうか。」

 

派遣会社上司男B「わかりました、何がひっかかっているでしょうか?」

 

俺「ぇーと、とくにないのですが、一晩考えたいのです。よろしいでしょうか?」

 

派遣会社新人女A「是非とも、明日良いお返事お待ちしております!それでは、失礼いたします!」

 

俺「かしこまりました~^^;」

 

うむむ、困った。

非常に困った、今の会社にいる必要・・・う~ん、いやでも退職はまずい。

非常にまずいし、傷病手当の件がある。

明日、断ろう。

 

帰宅後・・・

 

俺「会社からskypeに連絡きている。」

skypeにて・・・

事務「お疲れ様です。傷病手当するに当たり、保険者記入欄と医師記入用の傷病手当申請書を会社に送付ください。以上です。」

 

やばい・・・非常にまずいことになった・・・。

というのも、実は3日に1日は通院していると上司に報告してしまっていた。。。

なにがまずいのかというと、私は適合する薬をもらうため複数の病院に行っており、傷病手当を書いてもらえる病院は2,3回程しか通院していなかったのだ。

それに、私の病気は「うつ病

傷病手当申請所の医師記入欄には、病気の原因にまつわる出来事の詳細を記入する必要があったのです。

原因は明確で、それは絶対に人に言えない、ここでも言えない私の過去にまつわる出来事なのです。

 

f:id:purinja:20170531035241j:plain

色々と調べた結果、会社記入欄の傷病手当申請書だけ会社に書いてもらいこちらに送付してもらう方法もあるとのことだった。

これは保険組合でも許可しており、個人情報にあたる書類は強制できないとのことだった。

 

俺「すいません、個人情報なので上記については送れませんので、こちらに会社記入用だけ送っていただけないでしょうか。」

 

とりあえず、連絡しておいた、まだ返信はこない。

 

もし

事務から、「それでは、申請は書けません。」と言われたら・・・。

 

考えてると、足が震えてきた。。。。

で、全身も震えてきた。。。

 

家賃滞納、

携帯代滞納、

ガス代滞納、

電気代滞納、

食費なし、

、、、、

 

とてつもない恐怖が俺を襲ってきた。。。

f:id:purinja:20170531044407j:plain

 

転職しよう。

 

今日行った、面接のところ、明日の返事は待ちにしてもらって、会社に電話して傷病手当申請書送ってもらえるか聞くだけ聞いて無理なら退職の旨を伝えてさっさとこんな会社やめよう!!!

 

そうだ!

そうだ!

辞めよう!!

退職してやるんだああああ!!!!!!!!

バタッ!!

 

f:id:purinja:20170531045248j:plain