ウルトラマンゾーン(再) 2017年5月30日 1:49:39

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さっき何気にTVつけてたら、やってた。

 

 

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これ、俺が最初に入ったブラック企業のときに録画してよく見てたんだよなぁ。

 

見てると当時を色々と思い出す、俺が人生で一番辛かったときでも幸せだった時期でもある。

 

取りだめして、休日の前の夜に見るっていう。

これを見てるときだけ、娯楽の時間で本当に心の底から落ち着いてたなぁ。

 

ずっとこのまま時が止まっていてほしいと感じました(´-`)

石切神社に行ってきた! 2017年5月29日 1:11:01

 

今日は、石切剣箭神社という神社に家族でお参りに行ってきました!

石切剣箭神社

http://www.ishikiri.or.jp/

私が小さい頃から、良くお参りしていた神社で「でんぼの神さん」との神社で有名で、主に腫れ物が治るなどで有名です。(実際に私の祖父も、ここにお参りに来て皮膚病がほぼ完治まで治りました。)

 

今日は、暑かったので、とりあえずお参りは先にすませておみくじを引きました、すると・・・小吉!でした(笑)

凶じゃなかっただけ良かったなぁと、思いました!

 

この石切神社で有名なのが、錦泉堂 明石です!

正直、私は明石焼きがあまり好きではないのですが、家族が好きで、ここの明石焼きは私でも食べれました!

美味しかったです!

食べつつ、先ほどのおみくじを読んでみました。

すると、「焦らずゆっくりと前に進んでいけば必ず成功する」との旨で、これはフリーランスでか!?それとも会社に復帰する方向で進めば良いのか!?と自問自答しましたが、とりあえずはゆっくり前に進めばいいと結論に至りました!

まぁ、考えてたら私は本当に生き急いできたと考えます。

起床したら、ドッグレースのような通勤の毎日。。。

会社に着いたら、メール&スケジュールチェックからのMTG

昼食前はサポート対応が何件終わっているかで、昼食出来るか30秒でチェックし夕方まで腰と肩と目の格闘。。。

夕方のMTGからの、残業確定宣告からのお客様へお詫び連絡。。。

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自分を鏡で見ると廃人になっておりました。。。

ゆっくり生きるとは何?

焦らず生きるとは何?

と考えていたけど、なんとなく分かった気がした。

やっぱり生き急いでいるときに、焦らずとかゆっくりとか無理で、何もない状態から1から少しずつ確実に生きていくことが大事なのかもしれない。

 

また、商店街があり沢山のお惣菜や漬物など美味しいものが買えるのでお金の消費も進みました(笑

 ぁあ、傷病手当金を申請しないと来月の家賃が払えなくなっちまうー^^;

休職について

 

初めての投稿になりますが、いきなり休職について書いてきます!

 

ぇーと、5月の上旬から会社に出勤しておりません^^;

というのも、電車に乗っていて身体が震えてしまい動けなくなってしまって、出勤できなくなりました。

 

で、会社に電話を入れてから次の日、病院へいくと・・・「うつ病です。すぐにでも、入院が必要です。会社は辞めるしかないです。」と医師から言われて、即座に会社に退職する旨を電話で伝えました。

 

俺「昨日と今日は、お休みいただきすいませんでした。」

上司L「うん、で医師の検査はどうやった?

俺「検査の結果ですが、入院が必要とのことで、明日からでも療養が必要で、会社には行けないと伝えられました。」

俺「自分としては、申し訳ないのですが、今月末で引継ぎする形で退職しようと考えております。

俺「これ以上、会社に居ても迷惑がかかってしまうと思うので、早期退職になりますがそういう考えであります。

上司L「状況はわかりました。とりあえず、会社のことは考えなくて良いですので、診断書あれば送ってもらえますか?

俺「わかりました、夕方のミーティングに間に合うようにPDFでお送りいたします。

・・・PDF送付後チャットにて、

俺「先ほどの診断書お送りいたしました、Lさんが言われていた休職について数日考えたいと思います。ですが、医師からは入院が必要で、退院したとしても今のシステムエンジニアに戻ることは不可能に近いと言われております。会社に迷惑が掛かるのであれば、今月引継ぎをして退職いたします。」

上司L「とりあえず、休職という形にしましょう。今は働けないし、社長と話してみて長期休職という形でも結構なので、会社のことは考えずに療養なり入院なり専念してください。」

俺「かしこまりました、では休職か退職については数日間で決めさせていただきます。よろしくお願いいたします」

 

というやりとりをして、俺は廃人のようになった身体を横にした。

 

もうなんというか、やっと

終わった

という感じでした。

 

身体の震えは収まらなかったが、俺の精神的には一瞬でも解放されたように感じた。

正直、退職する想定だったので休職については以外だった。

だが、ここからがまた

地獄

の始まり。

 

お金がなかったので、実家に帰り冷蔵庫をあさっていると、母親が居ており、

母「仕事は?」

という問いに

俺「今日は休みになった」

としか答えられない。

で、後日母親に休職に打ち明けたところ

母「何で休職するの?」

俺「いや、色々あって辞めることを考えていた」

母「出ていくしかないよ?」

俺「ああ、分かってる」

母「まぁ、良く考えて」

俺「フリーランスで生きていこうと考えている」

母「そんな甘いものじゃなし、やってから言え」

俺「知り合いおるし、正直いまの業務内容だと全然フリーのが儲かる」

母「まぁ、何か食べたら?」

俺「そうする。」

 

実家に戻るほど、苦痛なことがないような気がする。

だが、今の俺はなにも出来ないので実家に戻ることしかできない。

で、知り合いのフリーランスの人に連絡をとってみて、

俺「フリーってどのぐらい稼げます?」

自営の人「月100ぐらいで、俺君の技術やったらまぁ大丈夫じゃない?ただ、全然甘くないよ。」

俺「なるほど、例えばポータルサイトとか、サーバー管理とかだったら儲かりますか?」

自営の人「要はお客様がいれば、儲かるってことやね。ただ、それなりの技術はいるよ。雇われとは違って、全て自己管理しないといけなので、中途半端なら無理やね。」

俺「(俺は中途半端なのかなぁ、でも出来る気はしている。)」

自営の人「まぁ、とりあえず適当にサイトとか作成して、それをポートフォリオとかで売っていけばなんとかなるんじゃないかな?」

俺「なるほどですね!ありがとうございます!」

自営の人「うん、また話そう」

 

ということで、俺はクラウドサービスのレンタルサーバーを借りた。

だが、金欠の俺はサーバーを借りたがお金が少なかったのでとりあえず1ヵ月だけ借りることにした。

こちらについては、また後日でブログにします。

 

それで、休みはじめて1週間ほどたって会社から

上司L「俺君、調子はどうやろ?とりあえず社長と事務と話して休職になったよ。」

俺「色々とすいません、ありがとうございます。迷惑であれば、退職にしてもらっても構わないです。色々と考えて、1ヵ月休職させていただけますでしょうか?」

この時のおれは、復帰なんて到底ないやろと考えていたけど今すぐ辞めるよりも休職してから辞めても良いんじゃないか?という考えで休職を申し出た。

 

上司L「1ヵ月は少ないやろうから、もっとあとの復帰でもいいよ?」

 

俺「そこは、1ヵ月で復帰出来なかったらご相談させていただいてもよろしいでしょうか。また、入院は金銭的に難しいので、自宅療養になりました。」

 

上司L「了解です、では復帰については相談しつつ療養するようにしてください。会社については、何も考えなくてよいです。」

 

俺「ありがとうございます。承知いたしました。では、休職させていただきます。」

 

ということで、休職になりました。

以上がいきさつとなります^^;

絵などかければ良いのですが、また考えておきます!

 

初めまして

 

このブログは、俺の人生について色々と書いていこうと思います。

 

特定されるのがいやなので、個人情報については記載できないですが、日常生活や思ったことやプログラミングについてなど色々と書いていこうと考えております。

 

SEやっていましたが、訳合って休職しております!

 

どうか

よろしくお願いします!